MENU

滝沢秀明(タッキー)がジャニーズ副社長を3年で退社・後任は井ノ原快彦!独立・若手育成・今後はどうなる?

タレント活動を引退して、ジャニーズ事務所の副社長を務めていた滝沢秀明さん(タッキー)が、辞任するというニュースをフライデーが報じています。

この記事でわかること

・滝沢秀明さんがジャニーズ事務所を退社

・SNSの反応

目次

滝沢秀明さん(タッキー)がジャニーズ副社長を3年で退社・後任は井ノ原快彦!独立・若手育成・今後はどうなる?

2018年でタレント活動を引退し、2019年からジャニーズアイランドの社長に就任。

ジャニー喜多川さんが亡くなってからは、ジャニーズ本体の副社長と2つの役所を兼任していた滝沢秀明さんが、ジャニーズアイランドの社長とジャニーズ事務所の副社長を辞任されるそうです。

若手育成に定評があり、2022年10月にロサンゼルスに留学中のジャニーズJr.の7人ユニット「Travis Japan」が世界デビューをはたしており、これらを仕掛けたのも滝沢秀明さんと言われています。

「ジャニー喜多川氏亡きあと、若手であるJr.の育成は滝沢さんが一手に担っていました。今や事務所の大黒柱に育ちつつある『SnowMan』『SixTONES』を20年に同時デビューさせ話題作りをするなど、プロデュース手腕も高く評価されていますね」(音楽関係者)

https://friday.kodansha.co.jp/article/272854

また、ジャニーズ事務所の副社長になってからも、精力的に営業活動を行なっていたそうです。

「ジャニーさんが亡くなったあと、滝沢さんはテレビ各局にスーツ姿で名刺を持って熱心に挨拶回りしていた。『タッキー&翼』で一時代を築いたにもかかわらず、平身低頭。局幹部に“接待”のようなこともやっているそうですよ。

その甲斐あってか、10月期の連続ドラマは“ジャニーズ祭”といわれるほど、ジャニタレが多く出演していました。もし、滝沢氏がジャニーズ事務所から抜けるとしたら、若手育成だけではなく、音楽活動やテレビ出演などにも影響が出そうですね…」(スポーツ紙記者)

https://friday.kodansha.co.jp/article/272854

滝沢秀明さんの退社にあたり、ジャニーズアイランドの社長は井ノ原快彦さんが後任になるとのことです。

ジャニーズが今後どのようになっていくのか注目です。

SNSの反応:滝沢秀明さん(タッキー)がジャニーズ副社長を3年で退社・後任は井ノ原快彦!独立・若手育成・今後はどうなる?

今回の件を受けて、SNSの反応をまとめてみました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次